12.ETERNAL BLAZE

作词:水树奈々
作曲:上松范康(elements garden)

遥か天空(そら)响いている 祈りは奇迹に

黑天─真夜中─の苍に溶けて流れてく泪の粒
迷いなく包み迂む温もりに出逢った
真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ
铁の羽根缠った 仆を动かしてく

伤つくたびに 优しくなれる
君のその笑颜だけ守り拔きたい
愿いはひとつ

时空(とき)を越え刻まれた悲しみの记忆
まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)
あの日胸に灯った永远の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ开いてく
强く果てない未来へ

冷たい绿の月に映し出すココロの夜(かげ)
淋し气に呟いた“君のそばにいたい”
真实と向き合うこと教えてくれた勇气は
仆を驱け巡って希望(ゆめ)に目觉めていく

触れ合う气持ち 离れないように
しっかりと抱きしめて
确かな想い贯いてゆく

银の海に隐した空白のページ
君だけが知っている“本当”を仆に见せて
吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い
もう何も恐くはないよ结んだ视线そらさずに
大切な“今”始める

君が君でいられる场所
恶梦─まぼろし─にさらわれぬように
消えない雨の苦しみも
键を坏してぶつけてよ 邻にいるから
すべてを信じて

时空(とき)を越え刻まれた悲しみの记忆
まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)
あの日胸に灯った永远の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ开いてく
强く果てない未来へ

そう、きっとここから始まる…